日本一たい焼き&反省 [お持ち帰り編]
昨日に引き続き、今日も我が家にスィーツが。妊婦やし、体重ヤバイですが、検診まであと1週間以上もあるし、その間に何とかしようと、かなりあま~い体重管理中です。
ちょっと前までは白いたい焼きってのがブームだったけど、最近閉店しているお店多いよなぁ。たぶんそうなるやろとは思っていたけど、やっぱ一気にブームになってしまう食べ物屋さんって息が短いな。
ここのは正統派たい焼き。1匹150円なり。たい焼きにしては高い。
でも持つとずっしり。そして食べて納得。
あんこたっぷり~。しっぽまであんこが詰まっています。右のんはカスタード。これもたっぷり~。
150円だけど、値ごろ感はたっぷりです。レンジでチンしてオーブントースターで焼きなおして食べたけど、焼きたてやったらもっと美味しいやろ~な~。
もちろん、今日もぽにょさんに横から奪われましたけどね・・・。
「た・い・や・き」
って食べながら教えたけど、どうしても
「こ~い(鯉)」
というぽにょさん。「鯉焼き」って・・・。でも確か韓国のたい焼きは鯉焼きやったような。てことはまんざら間違いでもないか。てか「鯉」なんて言葉どこで覚えたんやろ?
ここ2~3日、妊娠の影響で貧血気味になっているのか、午前中は気分が悪くなったりフラフラしている私。それでも容赦無く甘えてきたり、絵本読んで~攻撃をしてくるぽにょさん。
「ごめんっ。ママしんどいねん。もうちょっと待って。少し休憩させて」
と言って横になったりしてたんですが・・・
今日、ぽにょさんが、私の前でブランケットかぶって
「ママ、しんどい」
って言いました。
それって私の真似?正直かなり凹み・・・。そして1歳の子に「しんどい」なんて言葉覚えさせるほど私「しんどい」って何回もぽにょさんに言ってたんや・・・て申しわけない気持ちでいっぱいで。気がついたらぽにょさんのこと抱きしめてました。
「不甲斐ない母ちゃんでごめんよぉ~っ」
いや、ほんまに不甲斐ない。妊娠してても、次の子が産まれてもぽにょさんには極力寂しい思いをさせたくないなんて思ってたのに、何やってんだ私。
明日は、ぽにょさんが飽きるまで相手しよう。ぽにょさんの笑顔、たくさん引き出そう。
そして、私自身は鉄・鉄・鉄。とにかく鉄を摂って、パワ~つけなきゃな。
菓子職人のシュークリーム [お持ち帰り編]
4月8日は私たち夫婦の結婚式記念日。入籍は前年の夏にしていたのだけれど、結婚式は桜が満開になる季節を選んでしたので結婚記念日と結婚式記念日、年に2回お祝いしています。結婚して4年目。4回目の結婚式記念日です。
でも、当日は私の方が予定ありなので、2日早いけれどささやかにスィーツ食べてお祝い。
菓子職人さんのシューボンボ(シュークリーム)
普通サイズのシュークリームなのに1個263円もするのには驚きだけど、確かに美味しい。たっぷり詰まった上質のカスタードクリームとナッツなどがのったパリパリのシュー生地が最高です。
夫婦二人で楽しみたいところでしたが、我が家のぽにょさんがそれを許すわけも無く、シュークリームを食べている私の顔を5センチの至近距離から覗きこみ(近いっ近すぎやっ)笑顔で一言。
「あいゆ(食べる)」
とあっさり奪われてしまいました。
指についたクリームもペロッと食べたぽにょさん。
「あ~ぁ、おいしぃ~っ」
やて。
そら美味しいやろっ
ブラウニー ブレッド & ベーグルズ(京都北大路) [お持ち帰り編]
数ヶ月前、旦那様が買ってきてくれたFlip up!という烏丸御池辺りにあるパン屋さんのものを食べて以来、私がはまっている「ベーグル」。
更に美味しいベーグルを求めてネットで検索すると、「京都でここのベーグルを食べなきゃベーグル好きとは言えない」みたいなことで載っていたお店が。
京都の北大路にあります。
これは食べなあかんやろと旦那様に「今度、絶対買ってきて!」とお願いしていたら、先日さっそく買ってきてくれました。さすが私が生涯のパートナーに選んだ人美味しいものと聞くとフットワーク軽い、軽い
夕方5時くらいに行ったら商品はかなり少なくなっていたそうでなかなか選べる状態ではなかったみたいですが
- シナモンレーズンベーグル
- ドライトマトガーリックベーグル
- プレーンベーグル
- くるみパン
- ベーコンとゴルゴンゾーラのカンパーニュ
を買ってきてくれました。
感想は、もっちもちの食感にキメの細かさ、そして何より、生地自体の甘みというか小麦の香りが絶品でした。ベーグルだけでなく、くるみパンの生地の味もとっても美味しかったですよ。何というか口の中で何度も生地の香りを楽しんでいたくなる感じです。そしてベーコン&ゴルゴンは私も旦那様も「これ、うまぁ~」って言ってしまうくらい美味しかったですよ。ゴルゴンもベーコンも私達二人とも大好きってのもあると思いますがね。このパンを食べながら、妊婦ゆえお酒が飲めない自分が悔しかったですよぉ~。とにかくどれもさすが口コミで高評価されているお店だけあって美味しかったです。
でも、旦那様と私、同意見でしたが、Flip up!さんのベーグルの方が味、具がゴロゴロ入った感じ、食べた時の感動、値ごろ感で私達夫婦好みかなぁ。こればっかりは個人の好みなので何とも言えませんが。さすが夫婦。味の趣味は同じだったみたいです。
ブラウニー ブレッド & ベーグルズ 京都市北区小山下内河原町50-1
Flip up! (フリップアップ)京都府京都市中京区押小路通室町東入ル蛸薬師町292-2 SDKビル1F
ついに堂島ロール [お持ち帰り編]
ずっとずっと食べたかった堂島ロール。
「私食べたことないねん・・・」とつぶやいていたら、お友達のゆぽぽんちゃんの実家が近いそうで、なんと買ってきてくれました~っ。
すっごい長蛇の列だったらしいのに買ってきてくれたゆぽぽんちゃんに夫婦して深~く感謝です
こちらが堂島ロールで有名なモンシュシュさんの「シンデレラロール」
オリジナルの「堂島ロール」は中身がクリームだけなのですが、フルーツも食べたかったのでこのシンデレラロールをお願いしました。
フルーツ入りとは言え、このクリームのボリューム。さぞかしずっしりお腹にくるのかと思いきや、
「う、うまっ」
こんだけクリームが入っていたら正直、あんまり量は食べられないやろな~と思っていたのですが、このクリームが絶品
甘すぎない、後味くどくない=なんぼでも食べられる な感じです。うちのおかんも遊びに来ていたので一緒に食べたのですが、一口食べて「うわっ。これ美味しい~」と言ってましたわ。
という訳でロールケーキ1本一瞬で無くなりましたね。基本的にロールケーキよりショートケーキ派の私。でもそんな思い込み、このケーキで払拭されたような。「北摂ロール」ってのもあるみたいだし、今度はそれも食べてみたいですね。
魔法のロール(堂島スウィーツ) [お持ち帰り編]
「堂島ロール」と「小山ロール」。関西にいて甘いものが大好きならば是非押さえておきたいこの二つのロールケーキを私はまだ食べたことがありません。
常日頃から、旦那様に「食べたい食べたい。近くに行ったら買ってきて~」と言っていました。そんなある日。
仕事で京都駅周辺にいたので、私にお土産を買って帰ってあげようと伊勢丹に寄った旦那様。お土産と言えばやっぱスィーツ。そこで目に飛び込んできたのが
「堂島・・・」の文字。
「これは嫁が食べたがっている堂島ロールやないかっ」
と迷わずそのお店にできていた列に並びました。
そしてあと少しで自分の番・・・と胸躍らせていたときに目に飛び込んできたショーケースの中の小ちゃな文字。
『注意:堂島ロールではございません』
旦那様:「まじでぇっ」
よく見ると「堂島ロール」ではなく「堂島スウィーツ魔法のロール」って書いてあるやんかいっでもここまで並んだし、ということでその「魔法のロール」を買ってきてくれました。
家でその話を聞いた私も
「まじでぇっ。そんなあほな~堂島ロールちゃうのぉ~っなんでやねんっ」
と軽く悪態でもまっ甘いもんは甘いもんやしということで、そのロールケーキを頂くことに。
こちらがその堂島スウィーツさんの「魔法のロール」
一口食べて。
「えっ。うっ美味い・・・」
何が美味しいかって、クリームも美味しいんだけれど、なんと言っても特筆すべきは生地
独特のもっちり感としっとり感、そして口どけの良さ。一口でここのロールケーキの虜になる美味しさです。
「美味しい~っ。美味しい~っ。旦那様悪態ついてごめんなしゃ~いっ。堂島スウィーツさんも堂島ロールちゃうやんなんて言ってごめんなさ~いっ」
ロールケーキってこんなに美味しいのと思わせてくれた逸品でした。
亀谷陸奥の「松風」 [お持ち帰り編]
今回は昔から法事などがあるたびにお供えのお下がりで親戚一同に配られている京銘菓をご紹介します。大好きなので個人的にもちょくちょく買いに行っています。
亀谷陸奥の「松風」
亀谷陸奥さんは伊勢丹の地下にも入っていますが本店は西本願寺前、堀川七条を上ったところにあります。はっきり言って目立ちません。外観だけ見ると何屋かわからないかも知れません。お漬物の西利さんがお隣にあり、目立ちまくっているのでうかうかしていると見過ごしてしまうお店です。
そんな亀谷陸奥の主力商品が「松風」です。「松風」は化粧箱に入っているタイプが基本なのですが、工程上円形に焼かれるのでその端っこを集めたお徳用も売られています(本店のみ)。そのお徳用がこの袋です。この渋い袋。亀印に「陸奥」ですよ。シンプルだけど味があります。
小麦粉に砂糖、麦芽、白味噌を練り込み、一晩寝かせて自然発酵させた生地を焼き上げたこのお菓子。表面にはケシの実がふりかけられています。歯ごたえのあるもっちもちのパンのようなパンでないような・・・麦芽の風味と白味噌がそりゃまた美味しい~。
その昔兵糧として作られただけあって食べ応えもあり腹持ちもよいのですが一つ食べたらまた一つやめられましぇーんっ。今日はここまでと何度袋を閉じては「もう一つだけ~」と開けては食べてを繰り返したことか。
気がつけば、深夜の「wiiでボーリング対決」をしながら旦那様と一気に完食してしまいました。
極上のエクレア(サダハル・アオキ) [お持ち帰り編]
9月中旬の「家族でおでかけ」のお話。
行先は「伊勢丹」。きれいだし、店員さんの応対はいいし、子連れへの配慮(ベビーカー優先エレベーターや広々授乳室)もあるのでお気に入りのデパートです。
買い物を済ませデパ地下にあるフレッシュジュース屋さんへ向かう途中、目の端に何か写ったような・・・
「エクレア」
しかもめっちゃうまそぉ~。思わず後戻りして確認しましたね~。でもね、
お値段、1本600円
「たっか~」
先に歩いていた旦那様にすかさず報告。
「めっちゃおいしそうなエクレアあるねんけど・・・」
「ちょっと見てくるわ」と旦那様。
そして戻ってきた旦那様の手にはエクレアの箱。「キャラメルエクレア」買ってもろたー。
ちなみにサダハルアオキさんとこのんです。箱もなんかかわいいやないの
エクレアはお高いので1本だけ・・・
お行儀の悪い私たち。家まで待ちきれず、車の中で食べちゃいました。
感想は
「極上でございます」上質かつ濃厚~っなキャラメル、上にちょろっと乗っている塩がアクセントになって~。濃厚だけど、くどくなく、めちゃめちゃ美味しかったです。エスプレッソと一緒だと更にいいかも~。新婚旅行中、パリで食べたラ・デュレのエクレアも最高だったけど久々にうなるエクレアを食べた感じです。あっサダハルアオキもパリか。(パリのデパートですんごい幅とってお店だしてたのを横目で見たわ)お店の人に聞いたら、このエクレアもシュークリームも生地をパリから運んでいるらしいですよ。
というわけでここ最近の大ヒットスイーツでした
そしてこんなものばっかり食べていたばっかりに、この後私は大変なことになってしまうのです。だからこんなにアップが遅れたのです(つづく)
たま木亭(パン・宇治) [お持ち帰り編]
箕面から京都に引っ越してきて1年半、困っていたのがパン屋さん。もちろん、近所に何軒かパン屋さんはあるのですが、私の好きなハード系のパンが美味しいところがありませんでした。(近所には「ハムたまごパン」とか「やきそばパン」とか売ってるようなとこばっかり・・・イメージ伝わるでしょうか?)
そんなある日、「美味しいパン屋、近くにないですかねぇ~」とたまたま旦那様の会社の方と話していて、教えてくれたのが宇治市の黄檗にある
「たま木亭」
なんか弁当屋か定食屋みたいな名前だけど・・・黄檗なら、車で5分くらいだし近い!ということでさっそく行ってみることに。お店に入ってまずびっくり。狭っ!わずか4坪ほどの売り場、そこに所狭しとパンが並べてあります。「めっちゃ美味しそうっ!」店内にあるパンが全ておいしそうです。ハード系はもちろん、惣菜パンや甘めのパンまで全てが食欲をそそるお姿私のわくわくモードは一気にMAXに! ちょっとだけ買うつもりが「あれも美味しそう、これも美味しそう、え~いっ買ってまえ!」と気がつけばトレーは一杯。ほんまにこんなに食べれんのかというくらい買ってしまいました。
そのパン達がこちら
クロワッサン、クルミのカンパーニュ、黒糖りんご、バケット、チェダーチーズが乗ったパンなどなど、買いすぎました・・・でも食べてびっくり。「めっちゃ美味しいやないの~っ」どれもハズレ無しの美味しさです。お目当てだったハード系のパンも美しい気泡の断面で香ばしくって、そのままバクバクいけちゃいます。しっかりしたお味なのでワインとの相性もばっちりだし、う~ん癖になりそうです。ちなみに写真のメロンパンの中にはバターが入っていました。表面はサクサクで甘いメロンパンに絶妙なバターの塩味!これも抜群に美味しいです。サンドイッチ類もボリューム満点で種類がかなり豊富です(20種類はあるんとちゃうかな)。
そして、も一つ「忘れちゃいけない、これが
こげぱん
簡単に言うと黒糖ラスクです。これが美味しいのなんのって。たま木亭から家路に向かう途中、助手席で
「私を食べて」
とばかりに甘~い匂いで私を誘惑してくるのです。5分で家に着くというのに私はその誘惑に・・・負けてしまいました。「かりっ」。「美味しい~っ」一口大のこのこげぱん、一度誘惑に負けるともう止まりません。「やばい旦那様の分がなくなる」と思いつつ結構車内で食べてしまいました。旦那様は家でわずかに残ったこげぱん(私がほとんど食べたとは知らず)を「美味しい~っ」と言って食べておりました。「ごめんね~ほんとはもっとあったのよ(私の心の声)」
というわけでかなりお気に入りのお店になりました。近所にこんなにいいお店があるなんて!旦那様の会社の方に感謝感謝m(_ _)mです!
たま木亭(宇治市五ケ庄新開14-91)
九十九堂本舗のクリームパン [お持ち帰り編]
おとといの日曜日、くずはモールにある、京阪百貨店のデパ地下(規模はちいちゃいけど)をぶらぶらしてたときに発見したのが「九十九堂本舗(つくもどうほんぽ)」。おいしそうなクリームパンの写真とバニラビーンズたっぷり・・・みたいなうたい文句に惹かれてついつい5人ほど続いていた行列に並んでみました。後で知ったのですが、枚方にある洋菓子屋さんの名物パンで、他にも阪神のデパ地下等にも入ってるらしく、いつも行列の人気店のようです。
メニューはクリームパン(210円)とあんぱん(中にバターが入っているらしい)、いちじくのジャムパン、栗のクリームパンと4種だけ。とりあえずクリームパンを購入。クリームが生ものなので、購入時、帰宅までの時間に応じて保冷剤を入れてくれます。帰宅後は冷蔵保管しないとだめで、なんかケーキみたい。
クリームパン
見よ。このレトロな袋。パンは持つとずっしり。うーん期待できます。
一緒に入っていたしおりの指示に従い、オーブントースターで30秒~40秒温めます。するとパンは温かく、クリームは冷たく、絶妙のおいしさに。それがこちら
ほーら、このたっぷり入ったクリーム。では一口。ぱくっ。おいし~っ
クリームがクリームパンのクリームではない 訳わからん説明ですいません。このクリームパンのクリームはおいしいシュークリームに入っているクリームと言えばわかりやすいでしょうか。冷蔵保管せなあかんのもこれなら納得。クリームの口どけといい、甘ったるくない後味といい、最高においしかったですよ~
一度は並んでみる価値ありです
覚王山吉芋の芋けんぴ(名古屋グルメ) [お持ち帰り編]
名古屋に行った際に買って帰るもののもう一つが(先の一つは山ちゃんの手羽先)
覚王山吉芋(かくおうざんきちいも)の芋けんぴ。
京都伊勢丹で名古屋物産展が開催されていたときに出店されていて、そこから我が家の愛すべきスイーツの一つとなりました。
名古屋の覚王山というところに本店はあるらしいのですが、私はいつも名古屋駅前にある名鉄百貨店のデバ地下で購入しています。山ちゃんで手羽先買って→吉芋に行くというお土産黄金コースです
さてこれがその愛すべき芋けんぴその名は「花火」と申します。
包丁切というだけあって、お芋らしさを残しつつ、まさにはじける花火のような見た目です。
どうですかこの艶やかなお姿 この蜜がうまいのなんのって。甘さが全然ひつこくないんです。巷でよく売っているカリカリの芋けんぴと違って、程よく、芋の食感が残っているというか、パリやわ(パリッとしてるけどやわらかいとこもある)な感じです。そこに蜜がとろーりと絡んで・・・。たまに太めのお芋があると、そこに蜜がじゅわーっと染み込んでいて、かじった瞬間お口に蜜が広がるんです。これを幸せと言わずしてなんと言いましょう。我が家ではこういう太い芋を「当たり」と呼んでおります。
おいしぃー あと一本だけ。。。あと一本だけ。。。と言いながらも自然と手が伸びてしまいます。あーもう止まらない!!いっつも半分は明日に残そうと思いつつ、旦那様と二人で気がつけばパックの底が見えている始末。とほほ。
そして先日吉芋でもう一つ買って帰ったもの。。。それは
「芋ようかん」 浅草の「舟和」の芋ようかんをお土産で頂いて以来、芋ようかんの魅力に取り付かれた私。だから、吉芋に芋けんぴを買いに行ったときに、見つけて迷わず一緒に買ってしまいました。
期待に胸ふくらまし、一口。
めっちゃおいし~っ 芋の自然な甘さで、芋をそのまま固めた感じの味。以外にあっさりしていて、これもパクパクいける。濃い目の緑茶との相性も最高!「う~んっ。和の心や~~ずずっ」。
まさに芋好きにはたまらないお店です。
覚王山吉芋の口コミが載ってます↓
http://cep.jp/pc/shop/1791_1.html